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もくじ
『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』の著者はこんな人
著者であるアイザック・H・ジョーンズ自身が幼少期に発達障害を患っていたそうです。食事療法で良くなり、それをきっかけに栄養に興味を持ち医師になりました。
食事で障害的なものが治ったというのには驚き。
医師でもあり起業家でもあります。>>>>>詳細
『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』はこんな人におすすめ
はるもえ
全人類!
TARO
大きくでたね。
健康であっても知識として知っておいたほうが良いです。できれば実践したほうが良い。(健康であれば実践しようとは、なかなか思えないでしょうが、、、。)
『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』のあらすじ
幼少期から、栄養に興味を持ち実践している今に至るまでが書かれています。
オメガ3などの油について表にしてありわかりやすい。
以前にオートファジーをしたことがあるのですが最初に効果が感じられ、それ以降はイマイチわかりせんでした。なるほど。たまに3食の日をもうけるに納得。さっそく実践してみよう。
『世界のエグゼクティブを変えた超一流の食事術』感想
著書を読む前から小麦粉は控えています。確かに頭がスッキリ、体が軽くなったのを実感しているので、著者が行っている週5日のオートファジー・オメガ3を試そうと思いました。
はやく効果を得たいので、サラダや納豆にえごま油をかけずにスプーンにとって直飲み。
はじめ亜麻仁油を試しましたが、えごま油のほうが私は好みでした。
またね。