気づけば6つも証券口座を開いている”はるもえ”@harumoe1106です。
せっかくなので質問に答えておすすめ証券を
診断する記事↓↓↓を作りました。
>>>>>アナタにピッタリの証券口座を診断
今から口座を開く人・自分に適した口座なのかなと、悩んでいる人の参考になればと記事を書きました。
もくじ
口座開設にどれくらい時間がかかる?
口座開設には30分ぐらいで、私たちがすることは完了です。後は郵送で送られてくるログインIDなどが届けば取引開始。
SBI証券の口座開設方法・始め方を参考にされる方は>>>>>SBI証券の口座開設方法
口座開設に必要なものは?
SBI証券でも楽天証券でも口座開設に必要なものは、ほぼ同じです。
本人確認書類(免許証やマイナンバーカードなど)は必須。
>>>>>マイナンバーカードの作り方
口座を開設していて放置していてもリスクはない?
口座を開設しても管理費用管理手数料などかからないので、取引しなくてもリスクはありません。
取引の際に損失を出した場合にはリスクがあります。
口座開設のメリット
有名な裏技ですが楽天証券で口座開設すると、日経新聞(月額4900円税込)が無料で読めます。
楽天証券の口座開設方法・始め方を参考にされる方は>>>>>楽天証券の口座開設方法
株は1万円からでも買える?
1万円以下でも買えます。
松井証券の条件を絞り込めるツールを使って、画像下の「最低投資金額」を1万円に設定。
株価は変動しますが、この記事を書いている2021年11月28日現在での検索結果は125件となりました。
松井証券は条件絞り込むツール、テーマごとのランキングが充実しています。
松井証券の口座開設方法・始め方を参考にされる方は>>>>>松井証券の口座開設方法
無料で株主に
実はLINE証券なら、キャンペーン中なので無料(自己負担0円)で株を持つことができます。
詳細については↓↓↓こちらをクリック。
>>>>>キャンペーンで株をもらう方法
複数の証券会社の口座開設しても大丈夫?
複数口座を開いても支障はありません。
*NISA口座は1人1口座と決まっています。NISA口座を開設する証券会社えらびは慎重に。最初にNISA口座を開設しないを選んでも、あとで変更ができます。
1日の約定代金の合計が100万円以下なら取引手数料無料という証券会社がいくつかあります。同じ銘柄を200万円分買うとき、1日の約定代金の合計が100万円以下取引手数料無料の証券会社2社から購入すれば手数料がかからない。こういう場合は逆にメリットあり。
株式購入の入出金の手数料はどうなる?
株を買うために証券会社の口座へお金の入金する必要があります。
証券会社の口座へお金を入金する時は私たち側の負担。
証券口座からお金を出金する場合、通常の円貨出金なら無料の証券会社がほとんどです。
楽天証券・マネックス証券・SBI証券・松井証券も、もちろん無料。
あらかじめお届けいただいた銀行口座に振込指示を行なう方法です。弊社営業日15時30分までに振込指示を行なった場合、翌営業日にお振込みいたします。
出典:楽天証券
*出金の振込指示の時間は証券会社によってまちまちです。
即時出金の手数料は証券会社により異なります。1回につき330円(税込み)の証券会社が多いです。
税金はどうなる?
配当を受け取った時・株式を売却し利益が出た時に20.315%の税金がかかります。
損失が出た時にはかかりません。
非課税になる制度(NISA)
投資で利益がでると税金がかかりますが、NISAを利用すると非課税になります。
ここでは簡単にざっくりとNISAを紹介しました。
詳しくはこちら↓↓↓↓↓をクリックしてください。
>>>>>NISAを詳しくみる。
私が初めて証券口座を開設するなら
まずは主要な複数の証券会社の口座を開設します。
複数開設することで手間と時間が少しかかりますが、開設しないと取引画面など試してみることができないから。
そして少額で取引。画面の見やすさ・ツール・自分の取引スタイルにあった口座をみつけてから本格的に取引をはじめます。それからNISA口座を決める。
最初にどこで口座を開くか迷っている人は>>>>>おすすめネット証券会社診断
気づけば6つも証券口座を開いている”はるもえ”@harumoe1106でした。
またね。