通知カードで不便がなかったので申請していませんでしたが、5000円相当のポイントがもらえるので、やっとマイナンバーカードを申請しました。
もくじ
通知カードからマイナンバーカードに
マイナンバーカードの申請
私(京都市在住)はパソコンで申請しました。
マイナンバー交付申請の公式サイト⇒コチラ
ネットですぐに出来るので何時にでも手続き可能。
ハガキで通知が届きました
発行まで時間がかかるとは聞いていましたが1か月以上もかかりました。
やっと自宅にハガキが届いたのですが、完了ではないです。
マイナンバーカードの準備ができたお知らせなだけ。

本人が区役所へ手続きに行かないといけません。
7月9日に申請したのですがハガキが届いたのは8月26日。
区役所へ
届いたハガキ・通知カード・本人確認書類(私は運転免許証)をもって区役所へ行きました。
*住民基本台帳カード又は個人番号カードを持っていれば、それらも持参。
*本人確認書類は運転免許証、旅券、在留カードなどの1点。なければ健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、医療受給者証等のうち2点。
暗証番号が必要
署名用電子証明書暗証番号に英数字6文字以上と
利用者証明用電子証明書暗証番号に数字4桁を決める必要があります。
決めた2つの暗証番号は控えが貰えるので安心。
マイナンバーカードの受領書等を記入すると無事マイナンバーカードを受け取れました。

番号がパッと見はわからないようにカバーも渡されます。
マイナポイントも申請
パソコン・スマホ・コンビニでも申請ができます。
パソコンはIE(インターネットエクスプローラー)でスマホは取り込めないなど報道があったので、私はそのまま区役所でマイナポイントも申請しました。
紐づける決済先もその場で選択できます。
マイナポイントとは
2020年9⽉1⽇から2021年3⽉31⽇までのチャージ⼜はお買い物が付与の対象です。
利用額の25%、上限5,000円相当のポイントまでもらえます。
申し込み者4,000万人限定なので、申請はお早めに。
9月以降登録のマイナポイントのおすすめ決済
上乗せキャンペーンは8月31日までにマイナポイント登録がほとんど。
9月からでも間に合う決済からのオススメをあげました。
d払い
ドコモ利用者におすすめ。
上乗せポイントが最大2,500ポイント。
キャッシュレス決済などの条件もあるのでしっかり確認してください。
d払いの公式サイト⇒dポイントがたまる!

イオンカード
イオンヘビーユーザーにおすすめ。
上乗せが最大2,000円相当のWAON。
決済方法などの条件もあるのでしっかり確認してください。
イオンの公式サイト⇒イオンカード(WAON一体型)
Suica
Suica利用者にはおすすめ。
JRE POINTが1,000ポイント上乗せ。
Suicaの公式サイト⇒コチラ
三井住友カード
三井住友カードの利用者におすすめ。
三井住友カードは登録も9月からなので、出遅れた人でも大丈夫です。
抽選で100名に1万円相当のポイントが付与されます。
三井住友カードの公式サイト⇒コチラ
決済先をきめる時の注意点
頻繁に利用する決済先
1か所で半年のうちに2万円の支払いかチャージとなると良く利用するところにしたほうが良いです。
家族ではバラバラにしたほうが良さそう。
Paypay、楽天カード、イオン
我が家は私がPaypay、父が楽天カード、母がイオンと紐づけることにしました。
PaypayのIOS専用公式サイト⇒コチラ
Paypayのandroid専用公式サイト⇒
またね。