果物好きとしては気になる果物の再生。
はるもえ
リボベジ(野菜再生)で小松菜をそこそこ育てられたので、調子に乗ってパイナップルを試してみました。
小松菜リボベジについては⇒新型コロナ対策に小松菜をリボベジ(野菜再生)
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パイナップルの再生
ヘタをとり果実部分は綺麗にそぎ落とし、根が出るまで水耕栽培するので水がつきそうな下の方の葉は全て落としました。
食べる時にヘタをとり、そのヘタについている果実も切り落とす。
ペットボトルを切り ヘタの下の方だけが水に浸るようにする。
パイナップルは綺麗な花を咲かせるので、楽しみ。
もちろん果実ができたら嬉しいのですが、まずは水耕栽培して根が生えてくるかどうか、2020年8月20日に始めました。
葉が茶色く枯れてきたのでどうなるかと思っていたら、きれいな緑色の元気な芽がニョッキっとでてきました。
2020年9月19日に植木鉢へうえました。
ぐんぐん新芽が育っています。
実ができるまで3年かかるそうです。
寒くなったので室内へ
20℃をきる日がでてきたので2020年11月1日にパイナップルは室内にうつしました。
最近はジャケットを羽織るような寒さです。
秋の日差しが差し込みますが、水はあげていません。
また変化があったらお知らせします。
またね。