5080問題

マイナポイントのため、通知カードからマイナンバーカード(個人番号カード)に

マイナンバーカードのカバー

お得大好き”はるもえ”@harumoe1106です。
まだまだマイナンバーカードが知られてないので、申請方法を記事にしました。

はるもえ
はるもえ
今後は保険証・運転免許証とも一緒になるのでつくっておいたほうが、マイナポイントももらえて断然お得!

申請にはもちろん手数料のような費用はかかりません。

はるもえ
はるもえ
 パソコンで申請する方法を紹介します。

まずは公式サイトへアクセス

 

スマホでも郵送でも申請でき、公式サイトにも方法が記載されています。

公式サイトは⇒コチラ

 

パソコンでの申請を選ぶパソコンでの申請を選ぶ

 

必要事項必要事項

 

入力項目を確認し、”オンライン申請用サイトはこちら”をクリック。

空欄を入力していく。

入力したメールアドレスにメールが届けば、ネットでの申請手続きは完了。

 

マイナンバーカード発行準備完了を知らせるハガキ

 

オンライン申請から1か月くらいたつと、ハガキが届きます。

マイナンバーカード準備完了のお知らせハガキ

マイナンバーカード準備完了のお知らせハガキ

7月9日に申請し、ハガキが届いたのは8月26日。

 

来庁前に用意しておく物

 

本人確認書類

本人確認書類として写真付きの住民基本台帳カード・運転免許証パスポート・マイナンバーカードなどハガキに指定された物を持っていく必要があります。

 

暗証番号

暗証番号を設定する必要があるので、最低でも2種類(英数字混在の6文字以上18文字以下数字4桁のもの)用意しておく。

署名用電子証明書暗証番号に英数字6文字以上

 

利用者証明用電子証明書暗証番号に数字4桁

 

マイナンバーポイントを紐づけるもの

Paypayのような電子マネーはアプリをスマホにダウンロードしておくと、当日スムーズです。

waonのようなカードなら持参したほうがその場で一度ですみます。

届いたハガキ

住所と氏名を記入しておく。

届いたハガキの指定場所へ

 

本人が指定場所へ行くのが原則ですが、一定の条件があれば委任状で代理人も可。

区役所へ

 

届いたハガキ・通知カード・本人確認書類(私は運転免許証)・自ら設定した暗証番号をもって区役所へ行きました。

*住民基本台帳カード又は個人番号カードを持っていれば、それらも持参。

*本人確認書類は運転免許証、旅券、在留カードなどの1点。なければ健康保険証、年金手帳、社員証、学生証、学校名が記載された各種書類、医療受給者証等のうち2点。

 

マイナポイントも申請

 

はるもえ
はるもえ
マイナポイントも申請が必要です。

パソコン・スマホ・コンビニでも申請ができます。

パソコンはIE(インターネットエクスプローラー)でスマホは取り込めないなど報道があったので、私はそのまま区役所でマイナポイントも申請しました。

紐づける決済先もその場で選択できます。
*決済先は変更できません。

マイナポイントとは

 

利用額の25%、上限5,000円相当のポイントまでもらえます。

マイポイントについての説明マイポイントについての説明

出典:総務省

決済先をきめる時の注意点

 

頻繁に利用する決済先

 

1か所で2万円の支払いかチャージとなると良く利用するところにしたほうが良いです。

家族ではバラバラにしたほうが良さそう。

ご参考までに我が家が選んだ決済は

我が家は私がPaypay、父が楽天カード、母がイオンと紐づけることにしました。

 

マイナポイントのおすすめ決済

 

d払い

 

ドコモ利用者におすすめ。

d払いの公式サイト⇒dポイントがたまる!

イオンカード

 

イオンヘビーユーザーにおすすめ。

イオンの公式サイト⇒イオンカード(WAON一体型)



Suica

 

Suica利用者にはおすすめ。

Suicaの公式サイト⇒コチラ

Paypay

コンビニや飲食店で多く普及しているので万人におすすめ。

PaypayのIOS専用公式サイト⇒コチラ

Paypayのandroid専用公式サイト⇒コチラ

マイナンバーを発行

 

マイナンバーカードの受領書等を記入すると、無事マイナンバーカードを受け取れました。

マイナンバーカードのカバーマイナンバーカードのカバー

 

番号がパッと見はわからないようにカバーも渡されます。

決めた2つの暗証番号は控えが貰えるので安心。

またね。

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