もくじ
すすめられるまま、生命保険に加入していませんか?
母の親友が保険の外交員をしていました。
そのため、うちの家族はその友人が勧める保険に入ることに。
私が30才を過ぎたぐらいに自分で保険料を払おうと思い、見直しをかねて保険の窓口へ行きました。
担当の方に見て頂いたら、呆れられました。
「その若さで死亡に3000万、そのうえ介護保険がついてますよ。」と。
母の親友でもあり、家族ぐるみで子供の頃から親しくしていたので、金銭面だけではなく、精神的にもかなりショックでした。
我が家だけではありませんでした。
うちの母も衝撃のあまり、近所の人にその話をすると高額な保険に入っているのを気づき、人間関係が崩れた人が何人かいました。(同じ保険外交員ではありません。)
近所の一人の方は、旦那さんが太っているから早く死ぬだろうと思って高額保険を勧めたと知人に開き直られたそうです。
他でも同じよいなことがあるので、もしかするとこれを読んでいるアナタも他人事ではないかもしれません。
そして、気づいた人が数人。
もしかして気づかないままの人もいるのでは?
それに最終的に契約したのは自分たちなので、このような目にあったとはあまり話題にはあがらないものです。
第三者的立場の人の意見を訊こうと思いました。
人それぞれに合う保険が異なる。
私の場合、独身なので死亡の保険は低くて充分。
人によって必要な保険は違ってきます。
専業主婦だからといって、保険が不要ということはないです。
サラリーマンのようにお給料として稼いでないですが、数字では表せない家事を担っています。
そのような専業主婦が倒れてしまうと、特に小さなお子さんがいる家族は困ります。
保険に入り、万が一の時にお金でフォローができれば、安心です。
特定の保険会社の外交員
特定の保険会社に勤めている人なら、売り上げの事情があって強引に高いものを勧められます。
大人の事情で仕方がないことなのかな。
保険を見直す会社へ出向いた
私は最初、『ほけんの窓口』で相談しました。
保険を見直す全ての会社に当てはまることですが、特定の保険会社の商品だけでなく、30社以上の保険会社の商品から相談者に合った保険を勧めてくれます。
相談にのってくれる担当者は、特定の保険会社の社員ではないので、ノルマがないので無理強いもありません。
私は希望・現状を伝えるだけ。
じっくりと私の話を聞いてくださり、私に合った保険を提案してくれました。
無料相談だけでも気軽にできました。
無料相談は契約しないといけないかなと、プレッシャーがありますよね。
今までの反省もあり、もう1社『保険見直しラボ』にも相談へ。
どちらの会社でも保険申し込みをしなかったのですが、丁寧な感じのよい対応でした。
最近はネットですむので、保険の見直しだけでなく、リアル店舗の対応は格段によくなってます。
保険見直しのおすすめ会社
コロナで対面や店舗訪問はリスクがありますよね。
この時期もっともオススメはオンラインで相談できるみんなの生命保険アドバイザー。
公式サイトはコチラ⇒保険ONLINE(オンライン) byみんなの生命保険アドバイザー
そのうえ今ならキャンペーン中で、相談しアンケートに答えるだけで黒毛和牛がもらえます。
参考程度の軽い気持ちで、無料相談を受けてみてはいかがでしょうか?
またね。